2026/07/31

2026年7月 重要文化財と文化的に価値の高い彫刻の見学会 レポート


  26日(日)に日本の最初の近代下水処理場で下水分野では初めての国の重要文化財(建造

物)に指定された旧三河島汚水処分場と柴又帝釈天にマラニック気分で行ってきました。

 酷暑日が続いていましたが、この日は30℃くらいだったので外にいられない暑さではあ

りませんでしたが、やっぱり暑かったです。北千住駅に集合して旧日光道中の千住宿通り

を進みました。千住宿は日光道中23宿の初宿として、また江戸三大青物市場の一つである

千住青物市場「ヤッチャバ」など物流の拠点として栄えた場所であったため、所々に標識

や看板が残っていました。千住大橋を渡り、スサノオ神社へ。千住大橋は隅田川に架かっ

た最初の橋、また松尾芭蕉もここから奥の細道へと旅立った場所でもあり、松尾芭蕉に関

わる資料が展示されていました。災厄除けの神様であるスサノオ神社で御参りをして、旧

三河島汚水処分場へと向かいました。暑いので途中クーリッシュをお配りして内部から冷

やす作戦!糖分補給と冷たさでちょっと気分も体力も回復し、ちょうど良い時間に汚水処

分場に到着。係の方が入り口でお迎えしてくださり室内へ。涼しくて気持ちぃ~。20分ほ

ど処理場の歴史や説明を受け、実際に建造物の見学となりました。ここは大正11年に運転

が開始され平成11年に敷地内の別系統のポンプ施設に切り替わりましたが現在も稼働して

います。見学は平成11年まで稼働していた遺構になった施設なので屋外でまた暑い。冷却

タオルをお配りして暑さ対策!見学開始。西洋の技術が取り入れられており、入口阻水扉

室上屋はメンテナンスなどで一時的に止める扉を管理、沈砂池は下水を池の中でゆっくり

流して下水中の土砂類を沈殿させ取り除く場所、濾格室上屋はごみを取り除くスクリーン

があるところなどを外部から見学、そしてヘルメット着用して汚水気分?になってポンプ

井阻水扉室および導水渠の中へ。管の幅は約3mなので大きい!床部分は陶器を使用、扉は

水圧を考慮しているのか重量感があり、また、くみ揚げる所では底から円錐状に突起物を

作り水が汲み揚げやすいようにと、随所で工夫がされていて昔の人の知恵は凄い。地上へ

と戻りポンプ室へ移動。ここはポンプ井から吸い揚げるポンプが10台。すべてにおいてス

ケールが大きい。展示場には初代、区ごとの工夫されたものなど過去のマンホールが展示

されていました。外側の壁はレンガタイルになっていて、旧東京駅で使用されたものと同

じレンガタイルで現在も一部が残っていました。見学後は室内に戻りエコバックやマンホ

ールカードなど色々お土産をいただき終了。下水道のしくみを知れ、また有効利用など日

々の生活を守ってくれていることに感謝の気持ちになりました。ありがとうございました

 次は柴又帝釈天へ移動。電車の時間が迫っているので速足で移動をお願いしたが、、、反

対方向に向かってしまい次の電車に乗ることに。ただこれが幸いしたのか?柴又駅に着く

まで土砂降りの雨。駅についたら小雨になりラッキー!ここから1時間自由解散としそれ

ぞれに食事、お買い物をしていただきました。帝釈天は帝釈堂外側に配置された彫刻が見

事で仏教の経文の一つである「法華経」を題材に十名の宮彫刻師が彫り上げた計10枚の胴

羽目彫刻を鑑賞できます。帝釈天には来た事ある方は多かったですが、この彫刻を知る方

はほとんどおらず、皆さん細かいところまで綺麗に彫刻された見ごたえある彫刻に感動し

ていました。庭園の見学もできてしばし眺めて一休みされた方が多かったです。見学を終

えて集合し、これで本日のイベントは終了。皆さん初めての見学場所だったり、昔を懐か

しく思い出したりとそれぞれ良い思い出の一日になった様でした。帰りは映画「男はつら

いよ」の舞台の高木屋で草だんごをお土産に購入された方もいらっしゃいました。お陰様

で無事に終了することができました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

文責:K
















































2026/07/05

2026年6月 渋川クロスカントリーあじさいプチ大会 レポート

 今年度で3回目を迎えたあじさいプチ大会。今年もお天気と睨めっこになってしまいましたが、参加者のパワーで大会中は雨も上がり無事に開催することができました。また、今までで一番あじさいが咲き誇り、大会名にふさわしい景色の中の開催となりました。

今回も種目はランニング3周、2周、ウォーキングの3部門に分け、ゴール時間に差が出ないようにウェブスタート。スタート前のオリエンテーションでは、楽しむ大会ですので、あじさいを鑑賞しながら頑張ってくださいのエールを送り、ランニング部門は意気込んでいる方もいらっしゃいましたが、皆さん笑顔でスタートしていきました。

1周約3㎞のアップダウンあるクロスカントリーコースで、途中キャンプ場でキャンプしている方の良い匂いを嗅ぎながら、あじさいを鑑賞しながらの景色、空気もバラエティーに富みマイナスイオン満載の中、ランニング部門の方は練習のようにしっかりと走り、ウォーキングの方は仲間とお話しながら楽しんでいたようです。雨上がりで湿度が高くすぐ汗が出てきて上りはきつそうでしたが、カメラを向けると笑顔でポースを決めてくれ、あじさいと皆さんの素敵な姿の写真が撮れました。また、エイドでは脱水にならないようにしっかり水分補給をしてもらい、脱水、熱中症予防対策をしっかり行いつつ、もう1周、あと1周と激励で送り出し、お陰様で皆さん無事にゴールできました。お疲れ様でした。

ゴール後はお楽しみ登利平さんのお弁当ランチタイム。ここではスタッフのいたずらで登利平さん提供のお弁当そっくりのティッシュボックスをいくつか混ぜ込み、誰が持っていくかなぁ。うふふ。やはり気がつかない人もいて「あれ~!お弁当じゃない!」なんて声も。ざんねーん!お弁当なしです!ではなく、景品としてお持ち帰りくださいとここでも盛り上がりました。もちろんそのあとは本物のお弁当をお渡ししました。そして、食後はお待ちかねのじゃんけん大会。群馬マラソンTシャツ、登利平ティッシュボックス、伊香保お菓子などなど景品を公表して、それぞれ欲しい物があればそこで同士がじゃんけん。こちらも盛り上がった時間でした。最後は完走証、完歩証を参加賞と共にお渡しして終了。

6月は梅雨時期で毎年お天気に悩まされますが、お陰様で今回も開催できた事スタッフ一同感謝しております。このアットホームな大会が皆さんの練習の場となり、仲間作りの場になればと思っています。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

文責:K