2026/04/04

2026年3月「春の浅草マラニック」レポート

  29日(日)に浅草マラニックを開催し、今回はドラマ「べらぼう」の舞台となった吉原を含む奥浅草エリアを中心に巡りました。花川戸交番前に集合し志乃多寿司のお弁当とおやつ用に古代の雷おこしをお渡しして、これからの道中にワクワクしながらのスタートになりました。この日はちょうど桜が満開で春の花もあちらこちらで咲き誇り、まさに春を存分に感じられるマラニックになりました。

ここからはランニングとウォーキングそれぞれのレポートです。

<ランニング>

  桜並木のある隅田公園からスタートし、桜まつりでお花見をしている中を通り抜け待乳山聖天へ。ここは心の毒を清めてくださる大根のお供えと商売繁盛の巾着が有名です。聖天様のお下りの大根をいただき福を分けていただきました。次は近くの今戸神社へ。招き猫発祥の地で招き猫があちらこちらにあり、自然とにっこり笑顔になりました。その後は橋場不動、白髭神社へ。白浜神社にはキツネを祀る招来稲荷もあり歴史が深い場所です。その後、知る人ぞ知る平賀源内の墓に寄り、都電荒川線の三ノ輪駅までラン。三ノ輪商店街は昭和感あるとてもレトロな商店街で、皆さん佃煮屋でお買いものをされていました。次は吉原公園へ向かいます。途中、あしたのジョーの像、吉原大門にある見返り柳で男性陣は吉原で遊んで名残惜しく振り返る当時の武士の気分で振り返り姿をパシャリ。吉原の名残ある吉原通りを通り吉原公園でランチをしているウォーキング組と合流、お花見気分で美味しいお弁当をいただきました。後半のスタートは旅のお守りをしてくださる飛不動に全員で向かい旅の安全祈願後、ここでウォーキング組としばしお別れ。我々は足利学校の創設者で平安初期の学者、歌人として有名な小野篁命である芸能の神様の小野照﨑神社へ。ここには富士山の溶岩で築かれた富士塚とその麓に浅間神社が奉斎されています。次は入谷鬼子母神、かっぱ寺へ。その後、午年にちなみ天井に「日本馬乗史」がある矢先稲荷神社へ向かい、ここでウォーキング組と合流。ここからは全員で移動です。かっぱ橋道具街ではかなや刷子で歯ブラシやたわしなどみんなでお買い物タイム。良い買い物ができました。東本願寺から浅草演芸ホール、渋谷公会堂を通り浅草寺へ行きここでしばしフリータイム。小腹も空いたので焼き立てメロンパンをみんなで頬張り、その後浅草神社で御参り。最後は舟和のようかんでお土産を購入して、本日のマラニックは終了しました。皆さん普段行かない場所に行け、お土産も購入できて楽しいマラニックになった様でした。

 

<ウォーキング>

3月の穏やかな陽気のなか、ラン&ウォークの会の「春の浅草マラニック」に参加しました。出発後すぐに訪れた墨田公園では、ちょうど見頃を迎えた桜が美しく咲き誇り、春の訪れを感じながらのスタートとなりました。まず訪れたのは、浅草の隠れた名所である待乳山聖天。境内に供えられた大根や巾着が印象的で、商売繁盛や健康への願いが込められていることを改めて知りました。続いて、招き猫発祥の地といわれる今戸神社へ。境内には可愛らしい招き猫が並び、和やかな雰囲気に自然と笑顔になりました。

その後は歴史ある吉原の街を歩き、江戸の面影を感じつつ、地域の変遷に思いを馳せる時間に。散策の途中でいただいた昼食の志乃多寿司は、素朴ながらも味わい深く、歩いた身体にやさしく染みわたり、どこか懐かしさを感じるひとときとなりました。さらに鷲神社や飛不動尊など、個性豊かな寺社を巡り、それぞれの由来やご利益に触れることができました。最後は浅草寺と浅草神社へ。多くの参拝者で賑わう中にも、どこか落ち着いた空気が流れており、心穏やかな時間を過ごすことができました。

天候にも恵まれ、桜も見頃という絶好のタイミングで、歴史と文化、そして季節の美しさを同時に味わえる贅沢な一日となりました。歩くことで見えてくる街の魅力や新たな発見が多く、改めて東京の奥深さを実感した充実のウォークでした。

 

文責:KS






































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